IE9ピン留め
春はスタートの季節。
就職した人、独立開業する人、結婚して専業主婦になる人、いろんな方がいると思います。
このブログで何度も紹介した「公的年金」は働き方などによって第1号、第2号、第3号被保険者に分かれていること覚えていますか?

自営業やフリーで働く人は第1号被保険者。第1号被保険者の公的年金は国民年金1つだけなのに対して、会社勤めの第2号被保険者の人は国民年金と厚生年金、2つの制度に加入しています。自営業の人が会社勤めの人と同じぐらいの年金額にするために、自分の意思で加入できる制度、それが国民年金基金。

国民年金基金の最大のメリットは、掛金の全額所得控除終身年金という点です。
どちらも公的な年金制度ならではのメリットといえます。

国民年金基金の特徴として覚えておきたいことが他にもあります。それは一度加入したら、自由に中断したり、途中でお金を引き出したりすることはできないという点です。しかし、任意での脱退はできませんが、掛金を減額したり一時的にお休みしたりすることもできるから、安心です。それがかえって歯止めになって、ちゃんとお金が貯まっていくことにつながる、という風に考えることもできるのではないでしょうか?
それに、例えばサラリーマンになるとか、途中で加入資格を喪失しても、それまでに納めた期間に見合う年金を将来、ちゃんと受け取ることができますので、納めた掛金が掛捨てになることはありません。

国民年金基金のメリットを理解するには、公的年金の仕組み、税金の仕組み、他の金融商品との比較など、様々なことを知る必要があります。この機会に自分の公的年金がどうなっているのか、また自分の将来の夢が目標を考えてみてはいかがでしょうか?

福岡県国民年金基金では、資料請求やお問い合わせなど、お電話とホームページで受け付けております。

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TEL.092-413-8713

# by 65_4192 | 2008-03-31 10:39 | そのほか
■国民年金基金の掛け金
自営業やフリーで働く人が自分の意思で上乗せとして加入できる制度が国民年金基金。
国民年金基金の毎月の掛金は加入した年金の型、加入口数、加入時の年齢、性別によって決まるしくみとなっています。
では国民年金基金を将来受け取るとき、それぞれの型によってどんな特徴のでしょうか? 

国民年金基金には必ず加入しなければならない1口目と、何口でも自由に加入できる2口目以降の年金があります。1口目と2口目を自分で自由に組み合わせて加入することができるのです。国民年金基金の掛金は、自分がどの年金に何口加入するかで、決まります。また国民年金基金から受け取る年金額も、どの年金に何口加入したがで変わってきます

■国民年金基金の年金の受け取り方
国民年金基金の1口目は必ず加入していただかなければならないのですが、1口目には終身年金のA型とB型の2種類があります。このどちらかを選択して加入していただきます。
A型とB型の違いは遺族保証があるかないかの違いです。保証のあるA型は、契約者が年金受給前または保証期間中に亡くなられた場合、遺族の方に一時金が支給されます。
一方B型には、そういう遺族保証がありません。もし加入者が亡くなった場合、遺族にとってはほぼ掛け捨てとなってしまいます。
でも、その分、掛け金はA型よりB型のほうが安く設定されています。

■A型とB型具体的にいくら違うの?
例えば30歳の男性、65歳から毎月3万円を終身で受け取るタイプで、
A型は月13,845円、B型は月11,670円となります。
支払い総額で比較するとB型のほうが安くて約80万円の差があります。
しかしB型には遺族保証はないので、ご家族がいらっしゃる方はそのことも考慮して 
ご自分にあった条件で慎重に選択してください。

■自分のライフプランを立てることからはじめよう
2口目以降の掛金は、終身年金A型、B型のほか、受給期間が定まっている確定年金も選べます。また60歳から受け取れるタイプもあります。公的年金の支給開始が原則65歳以降ですから、うまく組み合わせて老後設計ができます。

国民年金基金は、いろんなタイプの年金を組み合わせて自分のプランをつくれるので、柔軟に、ひとりひとりにあったきめ細かいプランがつくれます。

自分がどんな人生を歩むのか、どんな老後を送りたいのか、考えてみてはいかがでしょうか?
# by 65_4192 | 2008-03-17 15:13 | 掛け金について
■国民年金基金の掛金について今日は、国民年金基金の「掛金」について、おさらいもかねてお話していきます。

国民年金基金とは、自営業やフリーで働く人が自分の意思で上乗せとして加入できる制度です。老後のためにコツコツ準備しながら、毎年の税金も安くできるという「掛金の所得控除」や、安心感の高い「終身受け取り」などのメリットもあるんです。
国民年金基金の掛け金はどのように決まっているのでしょう。

国民年金基金へどの年金に何口加入するか、という口数制です。その掛金は、選択した年金の型と加入した年齢、性別に応じて決まる仕組みになっています。

■30歳と33歳の掛金は・・・例えば、30歳の男性、65歳から月額3万円の年金を終身で受け取り、万一の時の遺族保証もついたA型というタイプで月額13,845円、支払いは60歳になるまで。もちろん掛金はずっと変わりません。13,845円、月々、無理のない設計が可能です。

同じ条件で・・・例えば33歳だと月々の掛金15,885円。早く始めるほど、月々の掛金の負担は小さいんです
掛金額と受取額を比較して、あまり有利じゃないと思う人もいるかもしれませんが、終身だから長生きすればするほどお得なんです。
加えて、毎年の税金が少なくなる分、それも運用益と考えることができ、それも含めて考えれば実質利回りは決して悪くありません。

エフエム福岡 毎週土曜日AM6:00~8:30
「SATURDAY MORNING EYE」の番組内で放送。
解説:CFP 森恵子先生

ご加入についてのご質問・ご相談は:
 福岡県国民年金基金まで 0120-65-4192
# by 65_4192 | 2008-03-03 09:53 | 掛け金について
公的年金のしくみ
公的年金は働き方などによって違います。会社勤めの人達は国民年金と厚生年金の2つに加入しているのに対して自営業やフリーで働く人は国民年金1つだけ。
そんな自営業やフリーで働く人が自分の意思で国民年金の上乗せとして加入できる制度、それが国民年金基金。
国民年金基金なら老後のために資金をコツコツ準備しながら、毎年の税金も安くできるという“掛金全額所得控除”の仕組みがあるから、掛金を納めている“いま”と、“将来”のどちらにもメリットがあります。

基金、もうひとつのメリット
国民年金基金には税金面のメリットの他にもうひとつメリットがあります。それは、年金の受取が“終身”であるということ。
終身とは、文字通り“身が終わるまで”つまり死ぬまでずっと受け取ることができる、という
意味です。

終身受取りが何故メリットなの?
日本人は長生きになっています。日本人の平均寿命は男性は79歳、女性は85.81歳。(平成18年簡易生命表より)これは素晴らしいことです。しかし、その分、生きている間はずっとお金が必要なこともまた事実。いま実際に老後を迎えた方、あるいはそろそろという方の多くが、資金準備に不安を感じておられるという現実があります・・・。
老後の生活を安心して向かえるには、いったい幾らあればいいのか?自分の老後が何年間なのか・・・それは自分たちではわからないことです。
そこで、終身で受け取ることができる仕組みがその不安を払拭できるのではないでしょうか?貯めたお金を受け取っていくときに、貯蓄だったら、残高が無くなればそこで終わりです。しかし、終身の設計だったら、いつ底をつくか・・・と心配する必要がありません。

これは老後資金のすべてを終身で準備すべきということではないでしょう。自分がどんな人生を送りたいのか、ライフプランを考えながらバランス良く設計することが大切。老後の生活の基礎となる資金を準備する「年金」の準備においては、ベース(土台)となる部分を終身でしっかり備えておくことは大きな安心感につながるのではないでしょうか?




エフエム福岡 毎週土曜日AM6:00~8:30
「SATURDAY MORNING EYE」の番組内で放送。
解説:CFP 森恵子先生

# by 65_4192 | 2008-02-25 19:42 | 基金のメリット
■税金メリットからみた国民年金基金
老後のためにお金を準備するには、銀行などの積立預金も1つの方法だ、というお話は何度かここでもお話してきました。「お金をためる」には他にもいろんな方法があると思います。
しかし、「国民年金基金」には、その年に掛けた掛金を全額所得控除できるというメリットがあります。これは預金にはないメリットです。
税金は、稼いだお金から必要経費などを引いて残った部分にかかる仕組みになっています。さらに、誰かを扶養しているとか、たくさん医療費を払ったとか、その人その人の事情によって、所得から差し引くことができる金額があります。それが所得控除。そして、「国民年金基金」の掛金もその1つとして所得から差し引くことができるのです。
所得控除の金額が多いほど、課税される金額が少なくなるので、税額も少なくなります。

■税金メリットからみた国民年金基金
例えば、収入が500万円の人、必要経費が200万円だとすると、残りの300万円に課税されます。しかし、例えばこの人の「国民年金基金」の掛金が、年間30万円だったとすると、課税所得は270万円になり、この場合、所得税・住民税、合計で4~5万円安くなります

生命保険会社などの個人年金も所得控除ができますが、控除できる金額が違います。
個人年金等控除という名目で年間5万円までしか控除ができません。
「国民年金基金」は、最大年間816,000円まで掛けることができ、その全額を所得控除にできます。
更に、個人年金の場合は、掛金額に応じて所得控除の額の計算方法が決まっていて、5万円かけたら5万円控除できるとはなっていません。最大5万円の控除を受けるためには、10万円の掛金を払う必要があります。
それに対し、「国民年金基金」は10万円掛けていれば、10万円所得控除できます。


エフエム福岡 毎週土曜日AM6:00~8:30
「SATURDAY MORNING EYE」の番組内で放送。
解説:CFP 森恵子先生


# by 65_4192 | 2008-02-12 11:07 | 節税について
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